二世帯住宅を建てる一級建築士の奮闘

二世帯住宅の自宅を建てるため、親・嫁・姉弟を取り持つ一級建築士の奮闘録です。

建売住宅を解体して中身を見る話。

今日から実家の解体の始まりです(^^)

愛知は朝から雨であいにくの天気ですが、今日明日は室内作業とのことで影響無し!!


この解体で私が一番興味があるのが、断熱です(`・ω・´)

我が実家ですが、とにかく寒かったんですよ。。。

当然、他所と比べたことなかったのでこれが普通だと思っていました。

冬場は裸足でフローリングの上を歩くと冷たい、冷たい(^^;

少し前に、解体とは別に床下をめくったことがあったのですが、その時の写真がこちら。

↓↓↓↓↓

f:id:kmkm-st:20200420211730j:plain


やっぱりなと思いました。。。

赤マークの箇所に断熱があるはずなんですよね(´・ω・`)

これが建売の現実・・・。

これを見たので、壁・屋根裏も怪しいんじゃないかと疑っていました(。-`ω-)

そしたら、、、

f:id:kmkm-st:20200420211735j:plain

↑↑↑壁はこんな感じ!!

意外と充填されてるじゃん!!!

断熱材も落ちてないじゃん!!!

湿気とかでカビも生えてないじゃん!!!

意外とちゃんとしてたのかと思い、続いて屋根裏(・ω・)ノ

f:id:kmkm-st:20200420211722j:plain

↑↑↑こんな感じ!!

屋根裏もちゃんとあるじゃん!!!

隙間ないじゃん!!!

建売バカにしてごめんね(^^;)


と思ったのですが、この断熱材の仕様は何??

得意のGoogle先生発動(/・ω・)/


・・・これ断熱材の最低レベルじゃないか!
(かろうじて厚さは100mm)


調べるとすぐわかりますが、グラスウールの仕様は10K、16K、24K・・・とあります。

我が実家はその中の10Kでした(^^;)

10Kと比較すると、単純に16Kは1.6倍24Kは2.4倍性能が上がります。

最近では16Kが最低水準ですね(・_・;)


ちなみに、我が家の新築時には吹付硬質ウレタンフォームを採用予定です('ω')ノ

理由としては、厚めに吹けるからww

壁の断熱として図面上75mmの厚さとしていたら、80mmとか90mmとか場合によっては壁厚さいっぱい吹いてくれます。

ギリギリだと検査に合格しないので、後でやり直す手間を無くすために多めに吹いちゃってくれます。

お得でしょ( *´艸`)

工務店にグラスウールの24Kとコスト比較してもらったら、グラスウールでも大して下がらんかな~とのこと。

私のオススメは吹付の断熱材です(^^)/



さて、明日はどんなところが見えるかな~。

ではでは。