二世帯住宅を建てる一級建築士の奮闘

二世帯住宅を建てるため、親・嫁・姉弟の間を取り持つ一級建築士の奮闘録です。

建売住宅が安い理由。建売住宅を解体してもっと中身を見る話。

 

 

 

 

引き続き、解体状況を書いていきます(・ω・)ノ

  

まだ屋根、外装はノータッチのため、パッと見全然進んでなさそうです。

 

 

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↑↑↑でも、重機が入ってきていよいよ解体感が出てきました('ω')

 

外壁を剥がすときには、先端のアタッチメントを付け替えてハサミになります( ̄∇ ̄)

 

 

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↑↑↑中はこんな感じで進んでいます。

 

断熱材もほとんど撤去されていますね。

 

断熱材と言えば、前の記事で厚さ100mmと言いましたが、よくよく見たら50mmっぽかったです。。。

(尚更性能低いじゃないの(-_-;))

 

www.kmkm-st.info

 

写真の中の赤い点線が防蟻剤(ぼうぎざい)を塗ったラインになります(^^)/

(シロアリから木材を守るための薬剤です。)

 

一応地盤面から1mの高さまで、と言う指標はありますが、ちょっと高めに塗ってありました。

 

防蟻剤は物によっては匂いが強かったりします。

 

私のところは猫がいますので、新築時には匂いも少なく動物には無害な物にしてもらいます。

 

どんなものを使うか、事前に聞いておいた方がよいですよ(^^)

 

 

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↑↑↑和室の下に断熱が無かったのも驚きましたが、リビング下も怪しかったです。。。

 

基本的には入っているようですが、施工不良で落ちているのか抜けているのか、、、

 

そりゃ冬の寒さは厳しいはずですわ(´-ω-`)

 

 

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↑↑↑床下の合板の写真です。

 

矢印のところが合板の継ぎ目になります。

 

私はそこまで知りませんでしたが、本来はこのような継ぎ目にも気密テープを貼って気密性を上げ、空気の移動がないようにするそうです。

 

気密性能を表すC値にも影響するのですが、工務店の友人曰く、C値0.5以上の建物は申し訳なくて引き渡せないとのこと。

 

空調効率、換気効率、結露防止等を考えると0.5以下は当然で、0.4を狙うようです。

 

0.4以下を狙おうとすると、窓のサッシや玄関もあらゆるところの仕様を上げないといけないのですが、特に寒冷地域でもなく、坪単価62,3万の我が家ではそこまで要求しません(^^;

 

0.5以下であれば体感的にも差はないようですよ(^^)

 

意外と書くことが増えてしまったので、次回に続きます( ̄▽ ̄;)

 

 

ではでは。