二世帯住宅を建てる一級建築士の奮闘

二世帯住宅を建てるため、親・嫁・姉弟の間を取り持つ一級建築士の奮闘録です。

私はこれで合格しました!(学科編) 一級建築士試験の合格者経験談。

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いや〜、暑いですね~(;´Д`)
 

どんどん夏本番に向かっているのを感じます(´・ω・)

 

夏の風物詩と言えば、

 

 

 

そう、

 

 

 

一級建築士の学科試験ですね(*‘∀‘)

(えっ?)

 

周りにいませんでしたか?

 

土日に遊びに誘ったら、「ごめん、学校があって行けないんだ。」っていう想定外の返しをしてくる人。

 

世間には社会人になったのに、資格のための学校に通っている人がいるのです(´・ω・`)

 

 

試験まで、残り1ヶ月を切ったということで、今回は一級建築士の学科試験について私の合格経験談を書いていこうと思います。

 

※あくまで経験談です。。。

 具体的な話は少ないです。。。

 我ながら、かなり特殊なやり方です。。。

  

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どれくらい難しいの??

 

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引用:試験結果 建築技術教育普及センターホームページ

 

 

こちらが2019年以前の直近5年の合格率です。

 

一次試験(学科)を5、6人に1人が合格し、二次試験(製図)を2、3人に1人が合格します。

 

現在の試験制度では、一次試験を合格すると5年以内に3回まで二次試験のみで受験出来るみたいですね(*・ω・)ノ

 

 

 

試験内容は??

 

学科試験は計画(20点)・環境(20点)・法規(30点)・構造(30点)・施工(25点)の5科目(計125点)です。

 

合格点は毎年変動し、大体通年の合格率から合格点が決まります。

(大体90点前後です。)

 

 

建築士とは建築を広く知っていなきゃいけない。

 

と、誰が言ったかわかりませんが、1科目0点で4科目満点でも不合格なのです。。。

 

各科目6割程度で足切り点が設けられ、1科目でも足切りになると、

 

また来年\( 'ω')/

 

となります。。。

 

 

改めて見ると、やっぱり結構厳しいなぁ(・_・;

 

 

 

大変だった??

 

えぇ、えぇ大変でした。。。

 

私は大学の学部卒で、新卒から2年の実務経験を経て初受験でした。

 

初受験を終えた翌日になんと、資格学校から「ケムさん、合格してますよ!」と連絡有り。

 

あれ?私もしかしてストレート合格いっちゃう??

 

と思い、必死で製図試験の勉強をしました。お盆休みも捨て去って。

 

ここでエグいのが、学科試験の合格発表は試験から約1.5ヶ月後。

 

合格発表日には不合格通知が届く。。。

 

おそらくマークミスで、1点足らずの撃沈。。。

 

1年後、再度学科試験を受けるも、仕事が忙しくなり勉強が出来ず手応え無し(・・;)

 

にも関わらず、資格学校より「ケムさん、合格してますよ!」と連絡有り。

 

「今年でこの苦しみからも卒業だ!!来年のお盆休みは楽しむぞ!!!」

 

と意気込んで、お盆休みを製図の勉強に捧げる。

 

悪夢の再来、不合格通知ゲット。。。また1点足らず。。。

 

「あれ?合格点って私の点から+1点で決まるの??」とか考えたこともありました(´-ω-`)

 

3度目の正直、今度こそはと受験しました。

 

またまた忙しく、資格学校も行けておらず手応えは無し。。。

 

また来年を考えていたところ、自己採点は合格予想点の−1点。

 

しかし、資格学校より「合格予想点は前後しますので、製図試験の授業受けてください!」と連絡有り。

 

「はいはい、合格してます詐欺はもういいですから」と、製図の勉強を拒否して久しぶりのお盆休みを楽しむ。

 

「なんでなん。。。」、合格通知が届く・・・(・_・;

 

以上、学科の思い出です(´ー`)

 

続きは製図編でw 

 

 

 

攻略法は??

 

さて、それでは合格の年、学科試験をどう乗り越えたのかを書いていきます_φ(・_・

 

ちなみに、勉強し出したのは7月に入ってからでしたが、平日もちゃんとやりました。

 

それまで、資格学校に籍はあっても行けていなかったです(^^;

 

ほぼ独学ですね(-_-;)

 

 

まず、基本方針はこれ、

 

 

過去問丸暗記!!(過去10年分)

 

 

まぁ、「そんなの当たり前にやってるわ!!」っていう人が多いと思いますけど(^^;

 

まずは、計画・環境について、

 

丸暗記のやり方ですが、とにかく反射的に覚えます。

 

過去問の計画を1年分、1問1分くらいで解いていきます。

 

パッパッパと進めていき、全然出来なくてOK。

 

全部解いたら、すぐにもう一周します。

 

20点(満点)取れるまで、繰り返します。

 

ちなみに、声に出して読んだりはしましたが、ペンもノートも使いません(^^;

 

音読するペースをゆっくりにしたり早くしたりして、記憶に残りやすいように印象付けたりもしました。

 

満点取れたら、そのまま環境に入ってもよいですし、違う年の計画を解いてもよいです。

 

大体1科目当たり1時間くらいで覚えたと思います。

 

これを10年分やれば、模試でも12点(ギリギリですが)を下回ることはありませんでした。

 

 

次に私の苦手な法規です。

 

これは割り切りました。

 

ほぼ全部法令集引きます!!

 

高さ制限等の計算問題はちゃんと覚えて、ラスト10問ほどの関連法規は計画・環境と同様に過去問暗記です( ̄▽ ̄;)

 

関連法規は比較的簡単で法令集無しでもそこそこ出来ると思います。

 

ただし、これをやると時間は基本的に足りません。

 

ですが、安定して20点(ギリギリですが)は確保出来ます。

 

法規は得点源の人が多いのでダメな例かもしれませんが、少ない勉強時間の割りには取れますよということです( ̄▽ ̄;)

 

 

続いて、構造

 

こちら、すみません。苦手な人が多いですが、構造設計をやっているため、勉強無しでも27点くらい安定して取れていました(^◇^;)

 

トラスの切断法の練習と木造、SRC関係の数字だけ確認して他はほぼノー勉強でした。。。

 

ですが、計算問題を全て捨てたとしても、同様の暗記法で20点くらいいける気がします!! 

 

 

 

最後に施工です。

 

こちらも、ゼネコン勤務の構造設計であったため、監理・検査から身に付いていた部分が大きく20点近くはあまり勉強せずに取れていました(^^;

 

勉強方法は同様の暗記法でしたが、あまり時間はかけていないです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

このやり方で、確か計画14、環境14、法規19、構造27、施工18で合計92点くらいで合格だったかと思います。

(少し曖昧ですが、、、)

 

構造、施工でアドバンテージはあったと思いますが、このやり方で合格ラインに短期間で近付けました(^◇^;)

 

時間がない人、短期集中で合格を目指す人、もうどうすればいいかわからない人はお試しください(^◇^;)

 

 

以上になります!!

 

合格以降、毎年長期連休のありがたみを噛み締めて過ごしています(´ー`)

 

質問がございましたら、ご連絡ください(^^)

 

それでは受験される方々、ラストスパート頑張ってください(*・ω・)ノ

 

 

ではでは。