こんにちは( ̄▽ ̄)
なんか喉痛いなぁ、
今日は書くのサボろうかなぁ、
とか思いながら、
延びに延びた外壁について、書いている今日この頃でございます( ̄▽ ̄;)
やっと足場が外れたので、合わせて外観の大公開!!
それでは写真と共に見ていきます〜(*・ω・)ノ
正面の写真になります。
3階建ての黒いガルバという威圧感を緩和するように、ランダム配置の丸窓でアクセントを付けてみました。
やや逆光気味なので、こう見ると全く緩和されてないですなぁww
人を呼ぶときも分かりやすくていいでしょε-(´∀`; )
丸窓は全部で6箇所あります。
シャボン玉とか泡とかの柔らかいイメージを出したかったのですが、私のセンスではこれが限界(^◇^;)
多くし過ぎてもしつこいし、少ないと物足りないし、5か6箇所ぐらいがいいとこかなぁと思います!
ちなみに機能性は極めて低いです(´ー`)
外観重視で機能的には意味のない配置ですww
近くから見上げると、
「壁!!」って感じですねww
これから鳥フンの恐怖と長いお付き合いすることになりますが、まぁなんとかなるでしょう(´ω`)
丸窓を近くで見るとこんな感じです。
中の光を窓から溢れさせたかったのですが、プライバシーを重視して磨りガラスにしました。
まぁこれでも光は出るので、大して後悔もありませんけど( ̄▽ ̄)
白い窓枠の外側に、黒い板の丸枠があります。
これは雨水が壁の中に入りにくくするための止水用の鉄板です。
ハサミで紙を切るにしても丸って切りにくいですよね?
これも同じで丸って加工しづらいのですが、板金屋さんが頑張って作ってくれました(*´Д`*)
丸窓を使うという時点で職人さんには嫌がられますが、我が家はそれを6箇所。。。
しかも、一番上は直径1200mmの特大サイズ。。。
ホントありがとうございました。。。
細かいところも見ていきます!!
こちらはシャッター付きの窓。
まだシャッターは付いていませんが、外壁とサッシの隙間に雨が入りそうな変な箇所が無いかチェックです。
加工が雑だと外壁を曲げて無理矢理納めてしまい、シーリングがうまくくっつかずに漏水につながることもあります。
滅多にありませんけどね(^^)
次は雨樋です。
丸い雨樋がよく使われますけど、我が家の雨樋は四角。
工務店さんが、「この外観なら四角しかないでしょ!!」と言って選んでくれました。
雨樋のことなんて全く頭にありませんでしたが、提案をそのまま採用!!
なかなかしっくりきて良い感じです( ´∀`)
続いて、基礎の立ち上がり部分の水切りです。
外壁を伝って落ちてくる雨が、基礎の中に入らないようにすることが目的です。
これも工事中に何かぶつけたりするとすぐに曲がってしまいます。。。
施工手順として、水切りを付けてからその上に被せるように外壁を貼るため、水切りだけ取り替えるということは簡単には出来ません。
物をポイポイ投げる職人さんがいたらちょっと注意が必要かもですね(´・ω・`)
軒天井も貼ってありましたのでついでにパシャリ。
この軒天井の上は2階のバルコニーになるのですが、バルコニーの床下部分に湿気が溜まらないように換気口がついています。
全く特別な物ではなく、至って普通のものです(^◇^;)
ちなみに、チラッと映っているのがサイディングです。
さらにちなみにですが、厳密にはバルコニーではなくベランダですw
屋根があればベランダ、屋根がなければバルコニーです。
ですので、我が家にはバルコニーは存在しません。。。
響きが良いので、私はバルコニーを多用してしまいます( ̄▽ ̄;)
是非話のネタにどうぞ(*・ω・)ノ
ではでは。
Coming soon!!