二世帯住宅を建てる一級建築士の奮闘

二世帯住宅を建てるため、親・嫁・姉弟の間を取り持つ一級建築士の奮闘録です。

猫の足跡再来!!外構工事始めました。

こんにちは( ̄∇ ̄)

 

引っ越し準備やら各手続きやらでバタバタ毎日過ぎています。

 

施主検査も終わったので、住もうと思えば住める状態にはなりました(^^)

 

 

www.kmkm-st.info

 

 

しかーし、

 

我が家は二世帯住宅、車は二世帯分、田舎のため生活に車は必須。

 

そうなんです。

 

外構工事の駐車場が出来ないと住めんのです(ノД`)

 

ですが、

 

ちゃんとそっちも進んでいますよ( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

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まずは門柱!!

 

表札とポストを取り付ける壁ですね(^^)

 

あまり好きじゃないコンクリートブロック壁ですが、お金が無い私に文句を言う資格は無しです。。。

 

ちなみに、コンクリートブロックはDIYでもよく使われるかと思います。

 

しかし、あまり安定したものではないため、倒壊のリスクが高いです。

 

最低限の規定ですが、建築基準法(施工令)等で積み上げ高さや鉄筋の規定が書かれています。

 

ネットで調べれば分かる程度ですので、DIYを考えている方は一読願います(´・ω・`)

 

死亡事故にもつながりますので、、、

 

 

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そして、駐車場にも一つ仕掛けを行います。

 

これは出来てからのお楽しみですね( ´∀`)

 

仕様としてはただの土間コンクリートの駐車場ですが( ̄▽ ̄;)

 

強いて言えば、コンクリート厚さを120mmにしたことが特殊かもです。

 

住宅の駐車場は通常コンクリートの厚さは100mmだそうですが、コンクリートの中には鉄筋(ワイヤーメッシュ)が入っています。

 

鉄筋とコンクリート表面までの距離を「かぶり」と言いますが、100mmでは数字上のかぶりは満足しても施工誤差でかぶり不足となります。

 

鉄筋が重なるところは確実にかぶり不足です。

 

厳しい言い方をすれば、建築基準法を満足していない(^^;

 

土間と言えど、かぶり不足はコンクリート躯体の寿命を縮めることになります。

 

普段の設計では最低土間厚さは150mmですが、ちょっとケチって120mm(´ー`)

 

これでなんとか適正かぶりを確保して欲しいものですね。

 

 

 

 

 

 

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そして、アプローチの下の段。

 

(ブルーメタルの玄関扉が映える(*´Д`*))

 

そして、こちらには先回の上の段のアプローチに続いて、

 

 

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www.kmkm-st.info

 

猫の足跡をスタンプしてやりましたー(*´Д`*)

 

先回の位置につながるように計算し尽くされたレイアウト。

 

猫の気持ちになって、彼らが歩くであろうポイントにスタンプです。

 

工務店さん曰く、出入りする業者さんには結構好評だそうですww

 

 

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駐車場の土間のコンクリート打設も終わり、表面を押さえてもらっています。

 

ここらで雨でも降ってほしいところですが、夏場よりはコンクリート養生にシビアにはならないので冬場の打設はよいですね( ´∀`)

 

コンクリートが硬化すれば入居準備も終盤です!!

 

いかん、引越し準備を進めなくては、、、

 

 

ではでは。